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うつ状態とうつ病の違いはどこにあるの?治すのに必須のポイントは何?

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私も仕事柄自分がうつ状態になる時もありましたし、
周囲の人がうつ状態もしくはうつ病の陥っていることもしばしばあります。

周囲のメンバーがうつの時、
専門家でないにしろどうにしてあげることはできないか?
とよく考えてきました。


周囲の人もしくはあなた自身がうつの時、

うつ状態とうつ病のどちらなのか気になりますよね。

軽いのか重いのか
なってしまうと本人には程度がわからないので客観的に判断できる基準が欲しいものです。

程度がどの位なのでしょうか?
そもそも治すにはどうしたらよいか?

基本的な違いをおさえていきましょう。

うつ状態とうつ病の違い


過剰なストレスが自律神経のコントロールを乱し、精神的・身体的に症状が出ること。それがうつです。

傾向としては、

1.仕事でのストレスで元気がなくなり、会社に行くことができなくなった。

2.過去のトラウマが原因で体や心がコントロールできない。

と2つのケースがあり、

1がうつ状態(適応症状)

2がうつ病

とされています。


1と2の違いは、症状の長期化してしまうこと。

1の場合は、会社員であれば、休職し時間をおいて戻ってくると治る。
2の場合は、精神科にかかり長く薬を処方している

というのが一般的です。

ここで症状を和らげるために薬を処方している人が多いのですが
薬の量を減らせないのか?と思うのですが薬では治りません。

抗うつ剤とは?薬を飲むとうつは治る?


自律神経のコントロールできるようにすべきなのですが、
無理やり感情が上がるようにするのが抗うつ剤です。

過剰なストレスが自律神経を乱しているのに、
薬により脳内の電気信号をコントロールし、元気に見せかけるもの
のように思えます。

本人としては、精神的な苦しみを一時的に解除できるので
薬を使いつづけるのですが、

使いつづけることで依存症となり
周囲から見てもうつに入る条件でもない時に
感情のコントロールを自身でなく
抗うつ剤に依存しているので、

「自分はうつだ!」

結果言い続けることになるようです。


あるべき姿としては、
過剰なストレスを適正レベルに減らし
自律神経をコントロールできるようにすること。

ですので、

信頼できる医者の処方で
結果薬を減らしていく対処が必要だと思います。

うつ状態・適応障害 と うつ病の違い


過剰なストレスにより自律神経を乱し、長期化してしまうところが一番の違いです。

例えば、上司のパワハラや部門内のビジネスの不和により
外部的なストレスが要因である時もあれば、

自身の過去の記憶がトラウマのように
精神エネルギーを奪ってしまう
内部的なストレスが要因である時もあります。

外部的な原因のものはあまり長期化しないためうつ状態・適応障害で止まりますが
内部的な原因のものは長期化するうつ病になりえます。


周囲のうつの人を見ていて思うのは

外部的な要因 <<< 内部的な要因

なことが多いです。


仕事が原因なら、とりあえず仕事を変えればいいはずですよね?
外部的な原因ならそれで対応ができてしまいます。
時間が経つとケロッとしている人が多いです。

しかし、

「あの時裏切られたから、周囲の人を信じることができない」
「あの時逃げてしまったから、今の人生は絶望的だ」

なんて、過去の内部的な原因を絶対化し執着しそれが正解だ!と思っている人は
その記憶が理由でうつ病がずっと続いているようです。。


うつが長期化した人は、自力では治せない理由


長期化の理由は先ほど、過去の執着した記憶と言いました。
自分の思い込みによりその記憶を作り出しています。

人間は自身の思い込みで作られた世界の中で考え行動しているので
冷静な時はマシですがこういった感情的な記憶の囚われからは
本人自身は抜け出せません。

なぜかというと
自分のキャラクターは自分の会話や身振りである程度コントロールできます。

毎日笑顔を作って鏡で見ると元気になるというのがよくある例です。

つまり、
表情だったり使う言葉や考えるイメージ自体が自分というキャラクターを構築しているのです。

それがよく働けばよい自己暗示だし、悪く働けば悪い自己暗示になります。


長期化した人は、自分の思い込みにより
現状の自分にとってキャラクターにあった自己暗示をし
ますますうつ病の原因となるトラウマを最大化してしまうのです。

自分から
何が原因でどうすればこの状態から抜け出せるのか?

この感情が荒れ狂った状態の中で冷静に考えることのできる人はかなりの少数派で
基本自分では治せません。

結果、薬に頼り続けることになるのです。


結局、うつを自力ではなく他力で治す


自分が作り出した記憶が、うつ病を引き起こしているのですから

この記憶は何のための存在したのか?

第3者を通して、記憶のありがたみを腑に落とす必要があります。


人間、過去に経験してしまったことについては
記憶を忘れるか、記憶の解釈を変えるしかありません。

忘れるというのもやっかいで、
記憶というのは一度記憶してしまうと忘れられないとも言われています。

とすると、
解釈を変えるしかないのです。


失敗の経験って
後味が悪くずっと引きずったりするものですが、

自分が行動した結果に対する実験の結果

と言葉を変えることもできます。


失敗って感情で捉えると
苦しい・辛いものですが

失敗という実験の結果で
自分の人生にプラスになることもあるのです。


人から裏切られたとしても

「私は、そういうことはしたくないとわかったし
その時にこういう気持ちになることがわかった。

だから、
私は人を信じ、愛する自分でいよう」

「あの時の彼らは自分の欲望のままに
自分の保身のために裏切ったかもしれない。

あの時本当に私を裏切ることで
彼らにメリットはあったのだろうか?

結局、その場しのぎだったとしか考えられない

長期的なスパンで見ると一瞬の出来事

だから許そう。」

というように、自分の記憶に対する思いを変えていくと
過去の思い込みが変わっていきます。

記憶の解釈を変えていく、
感情が混濁しうつ病の時は自分自身のことが認められず
自分ではこの思い込みはなかなか治せません。

だから、人の力を他力を借りるべきなのです。

自分の思い込みの度合いとズレを冷静に判断できるように。

ですので、
信頼できる医者か周囲の人に自分のことを話し、自分の解釈を少しずつ変えて行って下さい。

まずは自分を大事に愛して下さい。

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